ミヒャエルエンデ ドイツ文学感想
私の好きな作家は
ミヒャエルエンデです。
理由は、人とのつながりで
心が温かくなる事を教えてくれたからです。
『モモ』という作品を読みました。
話の内容は
現代人が時間泥棒に時間を取られて
目の前にいる人を大切にできなかったり
心が貧しくなっていく人が
増えるお話です。
働いていると
どうしても、早くしなくちゃ!!
とか
せかせかした気持ちになり
人とのつながりが
簡素化し、
いらいらしたりすることがあります。。。
ごめんなさい
でも、それって
スターバックスらしくないなあ、、、
と思いました。
だれかとのつながりの
瞬間を大切にしている
弊社らしくないなあ
と気付かされた一冊でした!
子供向けに書かれたドイツ文学で
とっても分かりやすく読みやすい一冊でした!
読書って自分の知らない世界を教えてくれて
誰かさんの頭の中を
覗いているみたいでとっても
たのしい(笑)
次は何を読もっかなー
p。sこぼれ話てきな
先週は全然更新できなかったなあ
やる気満々な時と
本当に何にもやる気でない時の差が
はげしい。
せっっかく24時間も時間あるのに
お布団にくるまって
寝てるだけなんて
もったいないよね!!
もっと行動できる人になりたいなあ
まあ
復活しただけ
自分を褒めよう!!
偉いぞ!わたし!